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— つながる!インディア 公式 (@MJo8udpzsoP8W1A) Sep 25, 2021
(公式コメント)
Quadの重要議題に半導体不足の話が上がっていますね。この件では、世界の半導体生産シェアの過半を握る台湾のTSMCをどう見るか、でQuad全体での対応が変わってきそうです。
以下のコメントはちょっと微妙な内容に関わっているかもしれないので、あくまでコメント子個人の論評ということを予めお断りさせていただきますが、保守系?の某有名言論人も大分掘り下げて指摘していらっしゃるように、現在、中国・台湾の半導体産業を牛耳っている人脈は、アヘン戦争時にインドのボンベイを拠点にしていたユダヤ系商人サッスーン家(「ヴィダルサスーン」のサッスーン家ですね)の下請けでオピウム(ア〇ン)の密売に携わっていた広州マフィアに重なるものです。(余談ですが、この広州マフィアを使って大陸でオピウムを売りまくり、その上前をはねて莫大な財産を得たサッスーン一族らが、その財産を英国に送金するために設立したのがHSBC(香港上海銀行)です。)
この下請けに暗躍したマフィアは、ヨーロッパ人がこの地域から去った後、現在でも、その人脈と財力で隠然たる力を持ち続けて台湾海峡の「両岸を」裏で支配しています。大陸の香港や上海だけでも、台湾だけでもありません。両岸を、です。
あまり深入りしても仕方ないのであとは仄めかす程度にしますが、台湾と中国、一般には対立関係にあるように言われていますが、上層部はみな、裏でつながっていたりということもあるかもしれませんね。そしてその人脈は、もしかしたら太平洋を隔てたあの国の政権与党の上層部にも、、、
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