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イベント情報(つながる!インディア 公式)

2021年7月26日月曜日

新着情報!

 


(公式コメント)

記事中の(※)の箇所は、原文では「仮証明書」(provisional certificate)となっていますが、文脈上「原本」の方が適当だと思い訂正してます。解釈が違っていたらすみません。

2021年7月23日金曜日

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(公式コメント) 

現在、中国の地方大学では、外国からの留学生を呼び込むために、MBBS(臨床医学専攻学士)学位取得を目指す全授業英語によるコースを開設するところが増えているのだとか。記事にもあるように、インドからも20000人前後の学生が在学中ということなので、結構ばかにならない動きではありますよね。

2021年7月22日木曜日

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(公式コメント)

デリーでは1日あたりの感染者数が50人前後まで低下して、落ち着きを取り戻したように見える第2波だが、南インドの西岸側、とりわけムンバイを擁するマハーラーシュトラやケーララでは、依然として予断を許さない状況が続いている。

2021年7月20日火曜日

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(公式コメント)

最近、にわかにインド政界を賑わしているスパイウェア「ペガサス」によるスマホのぞき見問題。ターゲットのスマホにスパイウェアを潜り込ませて、通話の盗聴、メッセージングの覗き見はもちろん、アプリの遠隔操作やログ取りも可能なのだとか。モディ政権や政権党BJPは関与を断固比定していますが、、、どうでしょうね。続報があれば、記事にしてお知らせします。


2021年7月19日月曜日

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(公式コメント)

「グルグラム」というのは、デリー市の南にあって、IGI空港を超えたすこし先で州境を接しているハリヤーナ州の大都市で、”昔”、グルガオンという名前だったところです。この地域、2016年の4月以降、公式名称は「グルグラム」に統一されたようなのですが、今でもグルガオンと呼ぶ人は多く、外国人には、まだまだそちらの方が通りは良いようです。

2021年7月18日日曜日

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(公式コメント)

シェンゲン協定というのは、EU域内のビザなし越境自由協定。この協定のお陰で、EU域内は基本的に検閲なしにフリーパスで国境をまたいで行き来できることになっています。つまり、シェンゲン協定加盟国のどこかでコヴィシールドもOKということになったなら、ヨーロッパ全域でOKとなったのと実質的には同じことになります。

2021年7月15日木曜日

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(公式コメント)

当初テロと報じられていたこの件ですが、少なくとも公式発表では事件ではなくて事故ということになったようですね。

2021年7月14日水曜日

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(公式コメント)

11%の値上げって、すごい大盤振る舞い!という感じですけど、要は過去3回の未払い分を今後三回分に上乗せる、ってことですよねw 11%の増額だと、17%を三回もらうのより合計額は低くなるので、見出しとは裏腹に、実際には減額されたことになりますねww

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(公式コメント)

このチャンネルでも以前(#107)、間接的に紹介したインドの官製決済システム。バックグラウンドの決済システム(UPI)を整備すると同時に、スマートフォン用の基本アプリ(BHIM)も政府系の公社が開発して、様々な決済システムと簡単に連携できるようにしました。

2021年7月12日月曜日

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(公式コメント)

あまり褒められた話ではないですが、便乗犯罪が報じられるくらいには、インドのコロナの状況も落ち着いてきたということでしょうか。

2021年7月6日火曜日

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(公式コメント)

記事では「忘れられた食材」には良いことばかり、と手放しで賞賛しているようですが、例えばガラス豆(グラスピー/ ラチルス)などは毒性があって、1960年代、70年代にはインドでラチルス病の大流行を引き起こしたりしているので、注意が必要です。

2021年7月4日日曜日

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(公式コメント)

「ラーム・シヤー・ケー・ラヴ・クシュ」(Ram Siya Ke Luv Kush)のラーム役の俳優ヒマンシュ・ソニの話題です。「ラーム・シヤー・ケー・ラヴ・クシュ」は、いわゆるラーマーヤナ神話の後日談で、

2021年7月1日木曜日

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(公式コメント)

デリー政府のことにコメントするときはいつも同じことを書いているような気がしますが、デリー知事のケジュリワル氏を先頭に、デリー政府はパンデミック下でも次から次へと施策を実行して、本当に行政が機能しているという感じがします。連邦政府と首都政府の間にある「緊張関係」が、ここでは良い方向に作用しているようですね。どこかの国の都知事と首相も仲は悪そうですが、、、緊張関係があれば良いってものでもなさそうですね。